控え目の殻を破ろう

もともと情緒豊かで人懐っこい性格なら自然と、意中の男性にアピールできるかもしれませんが、控え目だったり恥ずかしがり屋だったりするとそうはいきません。好きな男性の前ではいつもの自分が出せない人も多くいる中、自然な感情表現や笑顔を見せるのは難しいでしょう。しかし、そんな内気でも、毎日の習慣次第で魅力的と思われるようになります。

◆自分の意見は胸を張って

自己主張をあまりせず、控え目な女性はいかにも「女らしい」という雰囲気で男性としては守ってあげたくなります。しかし、草食男子という言葉が流行っている通り、男性の方も受け身なことが増えてきます。リード上手な数少ない肉食男子は、それだけでモテる上に、より良い女性をゲットしに行きます。控え目でいることは女性らしさを演出しますが、ただ控え目なだけでは他の女性たちに埋もれてしまって、魅力的な男性たちの目に止まりません。

まずは、自分に自信を持つこと。「自信を持つ要素がない」と思うかもしれませんが、はったりでも構いません。プレゼンテーションでも同様で、はったりでもなんでも、胸を張って自信ありげに話すだけで説得力が生まれます。胸を張って自分の考えや希望を伝えると、芯があるしっかりした女性に見えます。

そして、自信がある女性はキラキラと輝いて見えるもの。控え目なことが理想の女らしさである日本で、たった1人、胸を張って自分の考えを話す女性がいたらどうでしょう。男性の印象に残ること間違いありません。初対面でも、もっと話してみたい、親しくなりたいと思ってもらえることでしょう。

◆デートプランの丸投げは禁物

ある程度親しくなってくると、一緒に出かけることが増えます。そうすると、デートプランを話し合うことになりますが、ワガママと思われることを嫌って、つい「なんでもいいよ」とか「どこでもいいよ」を使い回してしまいがち。しかし、これらの言葉は「どうでもいい」と言っているのと変わりません。

デートというのは、行き先、食べる物など、意外と決めることがたくさん。これら全部の決定権を相手に委ねるというのは、「調べる」、「考える」を全て男性に任せきりにすることになります。

毎度のデートプランを男性に丸投げするのは、男性に負担が大き過ぎ、次第にデートが苦痛になる事態になりかねません。「意中の男性と時間を共有できるだけで嬉しい」というのは素直な女心ですが、これと言った要望がなくとも、事前にイベントや行き先のグルメ情報などを調べて、要望を伝えられるようにしましょう。

また、デートの行き先が女性の行きたい場所ばかりだった場合は、男性が譲ってくれている可能性があります。自分ばかりが決めているな、と感じたら「○○さんはどこ行きたい?」と逆に質問してみてもいいでしょう。

しかし、常に自分の意見ばかりを主張し過ぎるのも考えもの。主張はしても、相手の意見を全く取り入れなければ、ただのワガママです。無邪気に自分の要望を伝えてくれる彼女は、男性から可愛く見られますが、要望が通らないからと言って感情的になると男性は疲れて、やがて敬遠されてしまいます。

意見は伝えながらも押しつけがましくないように、柔らかな言葉で伝えるのがポイント。男性側から別の意見が出た場合には、臨機応変に話し合いましょう。

そもそも、意見や要望を相手に伝える、ということは、その事柄に関して考えなければなりません。行き先によってそこにどんな食べ物があるか調べないと何も言えませんからね。何かの考えを持つようにすることで、デートや相手に関して自然と考える習慣ができます。

リードされることは誰でもできますが、その考えはその人からしか生まれません。要望や意見を伝えることはワガママではなく、その考えが言えるあなたを男性にとってかけがえのないパートナーにするのです。控え目な女性の殻を破って、はったりからでも、自分の意見を伝えることを始めてみてはいかがでしょうか。


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