男性の自慢話はどうしたらいい?

「まだ彼のことはよく知らないけれど、このまま恋愛に発展するかも」そんな期待に胸を膨らませていても、そのたった1日のデートでうんざりすることは珍しくありません。どんなに条件が良くても、一緒にいて楽しくない人とは、恋愛に発展しないのです。

一緒にいて楽しいかどうかを、決定する要因の1つが会話。オチもないような、とりとめのない話を男性が辟易しながら聞き流すように、女性も自慢話や興味を持てない雑学ばかりではうんざりします。自分のキャリアや経歴、さまざまな分野の雑学など、自分の特性を自慢するのは圧倒的に男性の方が多いです。恋愛に限らず、職場などでも上司の自慢話を長々と聞かされた、という経験を持つ人も多いでしょう。なぜ男性はこうも自慢話をしたがるのでしょうか。

男性が自慢話をする理由

まずはデートで女性によく語る話題に関して見ていきましょう。

・忙しくて全然寝ていない
・ギャンブルで○○円負けた
・譲れないこだわりがある
・自分はすごい仕事をしている
・昔はヤンチャだった

自慢話というと、自分の優れている点をアピールするイメージですが、女性にアピールする際には、必ずしもそうとは限りません。ギャンブルで負けたなんて「無駄遣いしたね」としか思えない女性も多いでしょう。

しかし、良い悪いに関わらず、このような自分の特性に関して熱く語るのは、共通して自分の魅力をアピールする心理が働いています。例えば、ギャンブルであれば「勝てない可能性が高いとわかっていても、ギャンブルしちゃう破天荒な俺」をアピールしているのです。他にも、雑学を語るのは「知識が豊富な俺」、譲れないこだわりを熱く語るのは「違いがわかる俺」、というようにあの手この手で自分自身の魅力を伝えようとします。

ただ、男性は誰にでもこのようなアピールをするわけではありません。もともと男性は根本的に、女性ほど会話することを好みませんので、興味がない相手には極端に口数が減ります。男性がこうした自慢話をするときは、会話の相手に認めてもらいたいとき。「自分はこれだけの価値がある」とアピールすることで、相手に気に入られようとするのです。つまり、自慢話は女性への男性なりのアプローチと言えます。

自慢話からすぐに拒否するのはもったいない?

自慢話をする男性は、多少強引でも会話の流れに逆らって自分のエピソードを投入するので、段々と嫌気がさしてきます。しかし、それが「わー、すごーい」と言われるためのものではなく、あなたへのアプローチだとしたら、印象は変わってくるのではないでしょうか。

男性が自慢話をするのは、珍しいことではありません。女性が男性にぶりっ子したり、女子力の高さをアピールしたりするのと同じ感覚で、男性は自慢話をしているのです。いちいち苛立っていては、男性との会話が楽しめないのが現実。相手が少しでも魅力的だな、と感じる男性であれば、露骨に嫌な態度をするのではなく、興味を持って対応しましょう。

適度に相づちを打ち、会話を促すことで、男性に「あなたに興味があります」と女性の方からアプローチすることにもなります。さらに、男性自身の話を積極的に聞いてくれるあなたの姿勢に、気分が良くなり、会話が弾みます。自慢話以外の話題にまで広がる可能性も出てくることでしょう。男性の新たな一面を発見するきっかけきもなるので、恋愛に発展する確率が高まります。

男性の自慢話の1つ1つのエピソードは、それほど長くありません。今後、もっと親密になりたいと考えるのであれば、自慢話が出たとたん、拒否反応を示すのは賢明ではないでしょう。その男性の人柄を見極める意味合いも込めて、まずは興味を持って聞いてみることから始めてはいかがでしょうか。

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