男の弱音は黙って聞こう

男性は、何もベッドの上で女体ばかりを求めているわけではありません。温かな人間らしい会話・交流もまた、楽しみにしています。そこで仕事の愚痴を吐きたいことも、健康上の弱音を吐きたいこともあります。すべて優しく受け止めてあげれば、女性として彼らにより深く愛されることでしょう。

私の屈託、彼女の愛

「昔から、おまえは弱音が多すぎる、と母親に言われていました。確かにそのようで、今でもついついパートナーに女々しい愚痴をこぼしてしまうことがあります。しかし、私の恋人は包容力のある女性です。優しく、うんうん、と話を聞いてくれます。
私の愚痴は、実に多岐にわたります(笑)ことにベッドの後は気が緩むのか、次々と男らしくもないことを呟いてしまいます。仕事仲間の愚痴、交友関係の愚痴、体力的な弱音、社会への不満…挙げていけばキリがありません。しかし彼女はそれを嫌がるどころか、『そう言えば○○さんとはどうなったの?』と、逆に質問して、上手にガスを抜いてくれます。
この前などは、疲れとお酒のせいからか、交接の途中で中折れしたこともありました。『くそっ、なんて俺はダメなんだ!』…今度は、自分に対する愚痴です。そんなときも彼女は優しく私を抱きとめて、『今度2人でクリニックにバイアグラでも貰いにいこう』とすぐに前向きなことを言ってくれました。
優しい恋人に少しでも報いたくて、もし彼女が弱音を吐くようなことがあれば、私も必ず力になろうと思っているのですが、なかなかそういう機会もありません。まるで聖母のようだな、と感心しています。感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。(38歳 会社経営者)」

話を聞いてあげるだけでも…

「男の愚痴なんて嫌い」という女性も多いことでしょう。しかし、「愚痴の何が嫌か」ということをよく考えてみましょう。それはおそらく、「何かアドバイスをしてあげないといけない」「慰めないといけない」と考えているからです。確かに、上に紹介した女性のように建設的な助言ができれば、それに越したことはありません。しかし、ストレスとは、誰かにこぼすだけで、その大半は片付くもの。ただ聞いてあげれば、それでOKなんです。

いわば「聞き上手」になること…これも、ベッドの上のデキる女の条件と言えるかもしれません。彼の屈託を黙って受け止めて、ポイントを稼いでしまいましょう。

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